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YOOtheme Warp 6

WidgetkitのMap機能を記事で利用する

5年以上経過した古い記事です(Joomla2.5)

この機能を利用するにはバックエンドからログインする必要が有ります。

プルダウンメニューのコンポーネントから「Widgetkit」を選択。

「Map」→「Add New」を選択

設定

■Widget名を記入
■「Title」にロケーションポイントのTitleを記入
■地球儀マークをクリックして位置を記入
 英文または日本語で住所を記入して(日本語記入の場合は英文変換された物を選択)
 拡大してロケーションポイントをドラックして微調整
 「Set location」をクリックして位置指定を終了。
■「Add New Location」でロケーションポイントを追加出来ます。

Lightbox Image Lightbox Image

■表示させる地図のサイズを記入[単位はpixel]記事の左右一杯に表示させたい場合は「auto」と記入してください。
■ズーム倍率を指定
■必要な設定を行ったら必ず右上の「Save」ボタンを押してください。

再び「Widgetkit」「Map」画面に戻ります。

新たに作った項目のShortcode[widgetkit id=317]をメモして置きましょう。

後はショートコードを使いたい箇所で記入するだけで済みますから、必要なMapは先に作って置くと便利です。また「Copy」ボタンで複製が簡単に作れますから同じ設定でNAMEとロケーションポイントを変えるだけで済みます。

記事にショートコードを記入する

[widgetkit id=16]